ヒアルロン酸注射のリスクと危険部位とは?

「美容医療といえば?」と言われて

ヒアルロン酸を思い浮かべる方は多いと思います。

 

ヒアルロン酸注射はメスを使わない、

安全性が高い治療方法として人気です。

 

しかし、ヒアルロン酸注射は

たくさんの医院が行っていると同時に、

とても多様化してきました。

 

そこで、改めてヒアルロン酸注射のリスクや

打つと危険な部位について考えていきたいと思います。

 

ヒアルロン酸注射とは?

ヒアルロン酸化粧品、ヒアルロン酸サプリ、

そしてヒアルロン酸注射。

 

よく耳にするヒアルロン酸という言葉。

 

ヒアルロン酸はもともとヒトにあるナチュラルな成分です。

 

アミノ酸と糖で出来ているムコ多糖類で、

弾力性と保湿力に優れ、

細胞と細胞を繋ぐ役割りを担っています。

 

ヒアルロン酸入り化粧水やクリームは、

細胞内に取り込まれるような

表現をしているものが目立ちますが、

化粧品に含まれるヒアルロン酸は

高分子であるため直接肌の細胞内に

浸透することは考えにくいのです。

 

一方、ヒアルロン酸注射は

気になる部分に直接注入ができるので、

即効性があり効果をすぐに実感することができます。

 

他の注入手術に比べても

安全性が高いのも人気の理由のひとつになります。

 

リスクと危険な部位について

前述の通り、

リスクが少ない治療方法のヒアルロン酸注射ですが、

医療行為である以上全くリスクがない訳ではありません。

 

では、どんなリスクがあるのでしょうか。

 

ヒアルロン酸はアレルギーが発生する可能性は低いと言われていますが、

稀にヒアルロン酸注入剤に添加物が混ざっているものがあり、

それによってアレルギー反応が起きることがあります。

 

純正のヒアルロン酸であれば心配はほぼありませんが、

事前にアレルギーテストをしておくと安心でしょう。

 

注入した部分がボコボコする、
少し腫れている、
内出血が出たなどは、

時間が経つと馴染み、

自然に改善されることが多いです。

 

特に皮膚の薄い部分などにはよく起こるようですが、

数週間経っても解消されない場合には

ヒアルロン酸溶解注射で注入した

ヒアルロン酸を除去することもできます。

 

また、失敗するリスクが高い部分もあります。

 

鼻の付け根にヒアルロン酸を注入することは

実は厚生労働省の認可外の施術です。

 

鼻にヒアルロン酸注入した後に注入剤が

左右に流れてしまう報告もあるようです。

 

次に、額へのヒアルロン酸注入も

失敗が起きやすい部分のひとつです。

 

額はすぐ下にも骨があるので

皮膚が薄い人は注入剤が

凸凹になってしまうことが多くあります。

 

そして唇も皮膚の薄い部分なのでとても繊細です。

 

浅い部分にヒアルロン酸を注入してしまうと、

注入剤が透けてしまう場合があります。

 

ヒアルロン酸注射のリスクと危険部位とは?まとめ

ヒアルロン酸注射はリスクの少ない

身近な美容医療となってきていますが、

当然リスクがない訳ではありません。

 

そのことをしっかりと理解する必要があります。

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