今日も東京で360人の新たな感染者数を数えました。
ここまでくると、もう数字の発表に驚きも何も、何の感情も抱きません。
別方面では、株式市場での続落が著しい状態。
日本自体がお先真っ暗で、国民全体が疲弊している中、
ちょっと先が見える話題が入ってきました。
ワクチン遂にきた?!「アストラゼネカ」1億回分供給。
英製薬“ワクチン”1億回分供給で合意へ
イギリスの製薬大手「アストラゼネカ」がオックスフォード大学と共同開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、政府が近く、1億回分以上の供給を受けることで合意する見通しになったことがわかりました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d4fe37ecfa56bb1399db6412900fbb37914eef82
動画はこちら⇩
まぁ、この人が言うのだから、ワクチンの効果はありそうですね…
ネット上の意見はこちら
英国のアストラゼネカがワクチン開発で先行し、9月にも供給予定と言われています。
臨床試験は最終段階。日本への供給協議も進めています。
また、米国のファイザーも開発に成功すれば、来年6月までに6000万人分の供給契約を日本が結んでいます。
今は細心の注意で生活を❗
開発成功に期待大です❗— 塩田ひろあき☆ (@Shiota_Hiroaki) August 4, 2020
アストラゼネカとファイザーのワクチン合わせたら日本国民に行き渡っちゃうムリやばい
— さくら🌸 (@aaaaahhhhhee) August 6, 2020
急ごしらえのワクチンの効果は如何程だけど中国のよりはマシ?😂😂てか、1回の接種で十分(?)な抗体得られるんかな?1億手に入れても(1度での供給じゃないと思うけど)使用回数によっては十分とは限らん量だよね。もっと言いたいことはあるけど…アストラゼネカは利益取らない方の会社だっけ?(笑)
— 🔥ray🔥 (@ray_c10ud9) August 6, 2020
政府、ワクチン大量確保。
イギリスの製薬大手「アストラゼネカ」から、1億回分以上の供給を受ける
アメリカの製薬会社「ファイザー」からは、来年6月末までに6000万人分の別のワクチンの供給を受ける
ひえ~~~— くりえいと (@kurieight) August 6, 2020
米ファイザーに続き、国民を守るためのワクチン確保に関しては政府の対応に賛同します。
ファイザー 6,000万
アストラゼネカ 1億 https://t.co/M3mBe4NRqE— 南部家継 (@Tohokutoh) August 6, 2020
ワクチンに対してケチ付ける人って、何をしたい人なのでしょうか…?
これでもうコロナはただの風邪になる…!?

株式市場が厳しい状況になっています。
大手企業の業績悪化が尾を引いているようで、
このままだと日本がもちません。
もうそろそろ感染者数増加と死亡者数や重症患者数の相互関係を
きちんとした形で知るべきだと思うし、
そういった報道をするべきだと思います。
マスコミ等がただ煽るだけだと、
物事のごく一部が『全部』に変換されてしまうそうです。
それは「認知バイアス」(人間の直感的思い込み)と呼ばれ、
脳特有のクセみたいなものだとの事です。
詳しくはこちら:現役医師「これからは『コロナは風邪』と割り切る視点も必要だ」
ワクチン遂にきた?!「アストラゼネカ」1億回分供給。これでもうコロナはただの風邪になる…!?まとめ
日本の人口当たりコロナV死亡率は0.0001%!マスコミ煽り騒ぎすぎでは。https://t.co/rCEIh7eXCSpic.twitter.com/qtvslysbsP
— 縄文竜人 (@jyomonryujin3) July 31, 2020
実際のグラフをよく見て、自分で判断しましょう。
政府など、誰か他の人の指示に頼るのではなく自分で。
そして、自ら選んで進んでいる人を非難するのは正しくない世の中だと思います。
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