新型コロナウィルスの感染者拡大で、第二波の影響も深刻な状況が予想されます。
しかし、今人々の頭からちょっと忘れられているのが大地震。
首都直下地震と南海トラフ地震は以前から「いつ起こってもおかしくない」とされてきました。
新型コロナより怖い!?首都直下地震と南海トラフ。
コロナより怖い「首都直下」と「南海トラフ地震」東西別の地震対策とは?
先月25日早朝、千葉県東方沖で発生した震度5弱の地震。前日にはメキシコでM7・4の地震も観測している。三浦半島の異臭騒ぎや浅間山の活発化……、いずれ来る巨大地震の前兆なのか?
引用元:https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/life/nikkangendai-647024.html
動画はこちら⇩
そういえば各地の火山活動も活発になってきています…
ネット上の意見はこちら
浅間山で火山性地震が増加。1931年「西埼玉地震」に酷似する前兆#MAG2NEWS https://t.co/lD5mSpX3HY
— 演歌浪人 (@sigeoiwata) June 27, 2020
観測機4
今年になって初めて300を超える反応が出ています
データが少なく予測は困難ですが注目中です
震源域は近畿地方若狭湾から中部地方、当所から半径150kmの地震前兆を捉えています 中央構造線では和歌山から三河湾、長野県、
プレート境界ではフィリピン海プレートの東海、東南海です#地震 pic.twitter.com/dwlw3gCTWe— 麒麟地震研究所 (@kirinjisinken) June 27, 2020
観測機5(関東地方及び沖合 伊豆諸島)
昨夜、赤の強い反応が1時間位出ています
その直後、千葉県南東沖の三重会合点付近でM4.7が発生しましたが今も大気重力波が伊豆諸島から千葉県東方沖等、関東方面に出ています
観測機1にもM6前後の反応が出ています
暫く要注意です#地震予測 #地震前兆 #jishin pic.twitter.com/ZpGOHA0bW6— 麒麟地震研究所 (@kirinjisinken) June 29, 2020
【相模湾】巨大地震は「7月中旬」に発生する!首都直下地震は間近…三浦半島での「異臭騒ぎ」関東大震災の際も同じ場所からガスが噴き出していた模様 https://t.co/5hdHdKqS4E
— 大地震・前兆・予言.com (@yogen_com) June 30, 2020
観測機3のデータです
プレート境界、中央構造線付近の地震前兆反応を捉えています
20万以上の反応が継続して出ています
大気重力波は
関東方面から東方沖と
東北地方青森県から東方沖、北海道方面
IAEP国際地震予知研究会予測M6.9震源域に出ています。
暫く注意が必要です#地震予測 #地震予測 pic.twitter.com/VgfkKQmo4D— 麒麟地震研究所 (@kirinjisinken) June 27, 2020
データ観測的には、本当にそろそろ起きるだろうと言われています。
いつ起こるのか?前兆は?観測データを分析する!

三浦半島の異臭騒ぎや浅間山の活発化。
先日の火球もそうですし、環水平アークも…
なんだかすべてが前兆のような気がします。
今、巨大地震が起こると、それだけで各所にクラスターが発生し、
あっという間に阿鼻叫喚状態…
来てほしくないですね。
新型コロナより怖い!?首都直下地震と南海トラフ。いつ起こるのか?前兆は?観測データを分析する!まとめ
日本の大地震を心待ちにする韓国人。
引用元として日刊ヒュンダイ、夕刊フジ、フライデー、立命館大学の名前が見えますね。
正体不明の悪臭まで…大地震の前兆に震える日本(朝鮮日報日本語版) https://t.co/9zY79D2kto
— 木賊 (@doktor_messer) July 2, 2020
全部が全部そうという訳ではないですけど、
どこの国にも非常識な人たちって一定数いるのですね。
他国ながらちょっと情けないなぁ、って思ってしまいました。
コメントを残す