犬の元気がなくても食欲がある場合は?元気がない時の食事方法とは?

なんとなく、愛犬に元気がないような気がする…

 

心配で動物病院に行ったり、家族に相談しても、

「食欲があるなら大丈夫!」と言われて、

途方に暮れてしまうことがよくあるかと思います。

 

それでもやっぱり、毎日様子を見ている飼い主さんとしては、

いつもと様子が違い元気がない状態は心配になりますよね。

 

今回は、犬の元気がないけど食欲はある時の原因や病気

対処法などをご紹介いたします。

犬の元気がなくても食欲がある場合は?

 

犬が食欲があるのにも関わらず

元気がない理由で最も多いのはストレスです。

 

人間でも、ストレスを感じて

元気がなくなってしまうことはよくあることですが

食欲不振になる人もいれば、

逆にストレスにより過食になってしまう人、

食欲には影響しない人など様々ですよね。

 

犬も同じで、食欲はあっても、

ストレスにより元気がない状態が続くことはよくあります。

 

また、暑い時期は夏バテの可能性も考えられます。

犬は暑さに弱い動物です。

 

ここ数年は猛暑が続いていますから、

飼い主さんがしっかり対策してあげることが重要です。

 

これらの原因であれば、

自宅でのケアでだんだんと食欲は戻って行くかと思いますが、

深刻な症状隠されている場合もあります。

 

関節炎など関節の炎症骨折などの怪我をしている場合、

元気が無くても食欲がある場合があります。

 

歩き方や動きがおかしい

触られると嫌がるなどの反応がある場合、

すぐに獣医師に見てもらいましょう。

 

初期の肝硬変や甲状腺機能の低下の場合も、

食欲があるのに元気がなくなる場合があります。

 

特に肝臓の病気は発見が遅れると

取り返しがつかないことになりますので、

日に日に元気が無くなって行くようであれば、

放置せずにすぐに精密検査を受けさせましょう。

 

ここがポイント!
ストレスや夏バテは日頃のケアで改善できることです。
愛犬が快適な生活を送れるよう工夫しましょう。
肝硬変や甲状腺の異常は、定期的に健康診断に行き、それらの兆候がないかチェックすることが必要です。

元気がない時の食事方法とは?

 

では、犬の元気がない場合、

飼い主さんはどのような対応をするのがよいのでしょうか?

 

ストレスが原因の場合は、

まずストレスの原因を取り除いてあげることが重要です。

 

環境の変化コミュニケーション不足など

犬が不安を感じていないか、今一度見つめ直して見ましょう。

 

この際に、いつものドッグフードにおやつをトッピングしたり、

嗜好性の高いウェットフードを与えたりするのはあまりおすすめしません。

 

おやつがなければドッグフードを食べなくなり栄養バランスが崩れる原因となるからです。

 

そして、餌を食べるけれど以前より食いつきが悪い、

元気がないからといって、

ダラダラと餌の入ったお皿を放置しておくのもよくありません。

 

衛生面でもよくないですし、

餌を決まった時間に食べるという習慣は、

人間と過ごす上でとても重要ですから、

元気がない時でも必ず守らせるようにしましょう。

 

ここがポイント!
元気がないからといって、愛犬と積み上げてきた約束事や生活習慣を崩してはいけません。

犬の元気がなくても食欲がある場合は?元気がない時の食事方法とは?まとめ

 

犬の元気が無くても食欲がある時は、

ただちに命の危険があるわけではないことが多いです。

 

しかし、続くようであれば精密検査を受けさせる必要がありますし、

体に痛みがある場合もあるのでまずは体の隅々まで、

よく観察をしてみることが必要です。

 

ストレス由来で元気がない場合は、

元気を出させようと必要以上に食事を変えたり、

むやみに生活習慣を変えないようにしましょう。

 

そして、犬がストレスを感じている原因は何かしっかり考えてあげましょう。

 

補足説明
犬は言葉が通じません。飼い主さんから積極的に犬からの様々なサインを汲み取ってあげましょう。

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